2009年02月01日
詩的表現求む♪
今日は朝から仕事でした。
歌いながら、「あぁ なんて幸せなの~」と満ち足りた時を過ごしていました
。
そんな反面、将来 年老いて、今みたいに歌えなくなった時、「あの頃は楽しかったなぁ。。。まるで宝石箱のようキラキラと輝く日々だった・・・」と思うんだろうなぁ。。。なんて事を考えたりもしました。
しかし・・・。
いや、まてよ? 「宝石箱のような」って・・・私は、そんな煌めく宝石の詰まった箱なんて持ってもないし、宝石の美しさに感動したこともないのに「宝石箱のような」なんて先では思わないよね・・・。
最近はまってる「チュモン」の中で、賄賂や贈り物として しょっちゅう出てくる宝石箱。。。蓋を開くと、中にはびっしりと紅玉や宝石が入ってて、皆、目を輝かせています。
あれは、宝石が美しいからというよりも、宝石が高価だから。。。でしょ。
だとすれば、やっぱり「宝石箱のような」という表現は相応しくないわ。。。だったら、どう表現するのがぴったりなのかしら?
私が何かを見て、涙するほどに感動するときって?そんな時を言葉にすれば良い?
たとえば・・・。
山に沈む夕日が黄金色の道を海に渡すとき・・・あれこそ何百回出逢っても、ため息が出るような美しさよね
それから、お天気の良い日の海面が、陽射しを受けてキラキラと輝きながら揺れる様を見たとき、あれもまた「わぁっ!綺麗!」と声を出さずにはいられない
真っ白な雪が庭を覆った後、お日様が顔を出して雪をとかしながら煌めかせる時の美しさといったら・・・
その中で、どれが一番綺麗だった?
いえ、もっと美しいものを見たかもしれない・・・
と、過去に見た美しいものを次々に思い出してみたけれど、それを表現する一番ふさわしい言葉は思い浮かびません。
どなたか、キラキラと輝くような美しい日々を詩的に表現する言葉を教えて下さいな

今日のおやつ・・・朝倉にあるハトマメ屋のおもちパイが大好きです
特に 私が好きなのは林檎のおもちパイなのですが、それを知っている甘木の友達が買ってきてくれました。
お餅の入ってるパイは良く見かけますが、ここのは群を抜いています☆



歌いながら、「あぁ なんて幸せなの~」と満ち足りた時を過ごしていました

そんな反面、将来 年老いて、今みたいに歌えなくなった時、「あの頃は楽しかったなぁ。。。まるで宝石箱のようキラキラと輝く日々だった・・・」と思うんだろうなぁ。。。なんて事を考えたりもしました。
しかし・・・。
いや、まてよ? 「宝石箱のような」って・・・私は、そんな煌めく宝石の詰まった箱なんて持ってもないし、宝石の美しさに感動したこともないのに「宝石箱のような」なんて先では思わないよね・・・。
最近はまってる「チュモン」の中で、賄賂や贈り物として しょっちゅう出てくる宝石箱。。。蓋を開くと、中にはびっしりと紅玉や宝石が入ってて、皆、目を輝かせています。
あれは、宝石が美しいからというよりも、宝石が高価だから。。。でしょ。
だとすれば、やっぱり「宝石箱のような」という表現は相応しくないわ。。。だったら、どう表現するのがぴったりなのかしら?
私が何かを見て、涙するほどに感動するときって?そんな時を言葉にすれば良い?
たとえば・・・。
山に沈む夕日が黄金色の道を海に渡すとき・・・あれこそ何百回出逢っても、ため息が出るような美しさよね

それから、お天気の良い日の海面が、陽射しを受けてキラキラと輝きながら揺れる様を見たとき、あれもまた「わぁっ!綺麗!」と声を出さずにはいられない

真っ白な雪が庭を覆った後、お日様が顔を出して雪をとかしながら煌めかせる時の美しさといったら・・・

その中で、どれが一番綺麗だった?
いえ、もっと美しいものを見たかもしれない・・・

と、過去に見た美しいものを次々に思い出してみたけれど、それを表現する一番ふさわしい言葉は思い浮かびません。
どなたか、キラキラと輝くような美しい日々を詩的に表現する言葉を教えて下さいな


今日のおやつ・・・朝倉にあるハトマメ屋のおもちパイが大好きです

お餅の入ってるパイは良く見かけますが、ここのは群を抜いています☆
タグ :ハトマメ屋
ちょっと温かく、
たまに息苦しくて、
でも胸の奥にす~っと広がる爽快感があった☆
心の中に羽がはえたような、
ふんわりした気持ちがして、
なにか特別に輝くものが見えていた☆
キラキラした、とてもキラキラした特別なものが・・・☆」
なんて、
ちょっと乙女チックすぎますね ^^;
きゃい~~ん^^乙女チック、大好きですよ~♪
心の中に羽がはえたような・・・が一番好きです。ありがとう。