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Posted by さがファンブログ事務局  at 

2008年06月10日

選曲・・・感謝

今回、我々は 大分で歌うのは初めてでしたし、野外でのコンサートも初体験でした。
なので、どんな曲を持って行くか 悩みました。

自然豊かな新緑の耶馬溪が受け入れてくれるのはどんな歌声なのでしょうか。
川辺の草の下で息を潜めている蛍が、夜の闇にドラマチックに浮かび上がってくるのにぴったりなのはどんな歌でしょうか。

7時といえば、まだ日暮れ前。
光と闇がバトンタッチするために、ざわざわと風が吹き始めた頃でしょう。
だから、最初の歌は「彼方の光」にしました。

遠く 遠く どこへ行っても あなたの光は 私に呼びかけるの・・・

来たりたまえ 聖霊よここへ みつかいを おくりたまえ 

遥か空を 越えて・・・遙かな空を越えて・・・


昼の光を明日へと送り出して、あらためて お客様と向き合います。
そして、日本の美しい唱歌から夏の歌をメドレーで歌い、最初の曲で緊張されたお客様の心をときほぐします。

懐かしい日本の歌でホッとなさったところで、我々のテーマである「いのち」の歌を三曲歌います。

パパ影・つながるいのち・ハナミズキ

この三曲で、会場の皆さんの心は 様々な思いに揺れる事でしょう。
家族の絆を思い、いのちの大切さを考え、大切な人への思いで切なくなり・・・訪れる夕闇が、更に胸をしめつけるかもしれない。。。

だから、ここで 楽しい歌を一曲入れましょう。
ティアララルン♪の トルコ行進曲です。
きっと小さいお子さんも喜んでくれて、和やかな雰囲気が蘇るのでは?

そこで、10分間の休憩をいただきます。

二部のオープニングは、皆さんご存知の 千の風になって を歌いましょう。
前奏が流れた瞬間に、「あっ、千の風だ」とお気づきになるでしょうね。
一緒に口ずさんでくださる方もあるでしょう。

いなくなってしまった愛する人を思い出されたところで、もう一曲 大切な人を思う歌「涙そうそう」を歌います。
この歌も大変ポピュラーですから、喜んでくださるでしょうね。

そして、ちょうどこの時間帯になると 蛍が飛び始めるはずです。
「蛍」を歌うべき時間になります。
この歌は歌えば歌うほどに美しい。
蛍の瞬きを実際に見ながら「蛍」を歌うなんて・・・なんてロマンティックなんでしょう。
想像しただけで感動的です♪

中高年の皆様は、童謡唱歌に懐かしさを感じられるでしょうから、もう暫く その思い出に浸っていただきましょうね。
「埴生の宿」です。

そして、最後の曲は・・・「おかあさん」です。
5月は母の日、そして今月は父の日。両親への感謝の気持ちを込めて、そこにいらっしゃる全ての皆さんが優しい気持ちになれるような歌声で締めくくりましょう。

こういったイメージの中で組み立てられたプログラムでした。

お客様の反応がとても純粋で温かくて、優しい気持ちになれたのは我々の方でしたね。
スタッフの皆さんも、本当に良くして下さいました。
楽譜が風で飛びそうといえば洗濯ばさみを準備して下さり、シンセの液晶が見えにくいといえば、すぐに懐中電灯を持って来て下さいました。
楽器運び、音響、本当に丁寧かつ迅速な対応をして下さり、感謝します。

ありがとうございました。

蛍籠を編む人たち



今日のおやつ・・・コンサートに行く途中、日田で食事したのですが、ランチの後の甘味“抹茶パフェ”です♪


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Posted by chil-chil  at 23:26Comments(3)演奏活動(アリエッタ)